台湾の中学生と7月24日(木)・25日(金)の2日間にわたって交流しました。
1日目は、グローバルサイエンス交流会に参加し、その後、トヨタ産業技術記念館を見学しました。
2日目は、一緒に偏光板づくりに取り組んだ後、ビーズ編みや折り紙をして文化交流をしました。


台湾の中学生と7月24日(木)・25日(金)の2日間にわたって交流しました。
1日目は、グローバルサイエンス交流会に参加し、その後、トヨタ産業技術記念館を見学しました。
2日目は、一緒に偏光板づくりに取り組んだ後、ビーズ編みや折り紙をして文化交流をしました。
2週にわたって国際理解について探究しました。
1週目は、ラグビー登山家の長澤奏喜氏、明和高校の教員で現在は家族でタイのバンコクに在住している鈴木優美から、海外での経験や生活についてオンラインで話を聞きました。2週目は、多文化アドバイザー・通訳者の神田すみれ氏をお招きし、「多文化共生社会についての理解を深める」をテーマに講演していただきました。お話を基にディスカッションをしたり、「やさしい日本語」について学んだりしました。
環境省職員の喜久川裕起氏をお招きし、「環境問題の解決法を多角的に考える」をテーマに講演していただきました。講演後は、学んだことを基に各自が政策課題を選択し、課題に対する考えをそれぞれまとめました。
前回に引き続き、元県立高校数学教諭の堀部和経さんをお招きし、「数学に関する探究のフィールドを知る」の3回目を実施しました。
今回は、「メビウス・カライド・サイクル」を製作しました。
元県立高校数学教諭の堀部和経さんをお招きし、「数学に関する探究のフィールドを知る」をテーマに2日間にわたって講演していただきました。
1日目は「江戸期の数学について」「ビーズ編みと数学」を、2日目は「多面体の構造について」「素数って何?」について話していただきました。
令和8年度入学希望者を対象とする学校説明会を開催します。
詳細は以下のファイルをご確認ください。
令和8年度入学希望生徒対象説明会(普通コース )– 明和高等学校附属中学校
令和8年度入学希望生徒対象学校説明会(音楽コース) – 明和高等学校附属中学校
探究学習の一環として、愛知芸術文化センターを訪れ、劇場の支配人にご説明いただきながら大ホールのバックヤードを見学しました。
普段は見ることのできない舞台からの景色を味わったり、舞台装置や照明装置を実際に動かしていただいたりする中で、見識を深めることができました。
探究学習の一環として名古屋城内のフィールドワークを実施しました。
前回の名古屋城についての講演の内容を踏まえ、石垣に刻まれた印や文字、障壁画の意匠に注目するなど、名古屋城についてそれぞれの視点から意欲的に探究活動に取り組みました。
愛知県では、生徒が悩みを抱えて心に負担を感じているとき、いつでも相談できるように、教育委員会および関係機関において相談窓口を設置しています。
つきましては、固定ページ「在校生・保護者の皆さんへ」内に「相談窓口紹介」をアップロードいたしましたのでご確認ください。
名古屋市観光文化交流局名古屋城総合事務所の西浦志乃さんをお招きし、名古屋城をテーマに講演していただきました。
5月1日に実施するフィールドワークに向けて、築城の歴史をはじめ、城下町の成り立ちや城内で見られる動植物など、さまざまな視点から名古屋城についてお話しいただきました。