MCJⅠ~暗号理論~ 

10月29日(木)、東京大学情報理工学系研究科教授の高木剛氏をお招きし、現代暗号の安全性をテーマに講演していただきました。前半は、RSA暗号の紹介、素因数分解の困難性、スーパーコンピュータのスケール変化と私たちの情報化社会の変化などについて説明していただきました。後半は、フェルマーの小定理の証明やRSA暗号の復号化に向けた問題についての演習を行いました。RSA暗号が有用な暗号方式として活用されてきた一方、AI技術の進展によってその安全性が改めて問われつつあることを実感する貴重な機会となりました。 

RSA暗号に関する講演の様子